平成19年 山寺コンサート 報告

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*山寺コンサートのポスターはここをクリックしてください。

  アンサンブルコンサート ・・・サトーハチローの詩によせて「ノスタルヂア 〜 母ありて」

懐かしのメロディーを皆さんにプレゼント!  (H19年11月23日)

紅葉のきれいな山寺の午後のひと時
サトーハチローの懐かしのメロディーで
心が癒され、落ち着きました。 /

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  おおたか静流コンサート ・・・「七色の声」と「ギターを抱いた渡り鳥」のコラボレーション

子供向けやおなじみのクラシックやしっとりメロディー等の幅広い音楽空間。  (H19年10月6日)

夕闇に囲まれた山寺の中で
「天空からふりそそぐ七色の声」と
「世界を又に駆ける渡り鳥が奏でるギターの音色」と
「不思議なダクソフォンのなんともいえない音・声・メロディー」に
「おもちゃの音楽隊」達も加わり
聴衆と共に本堂の中で溶け込んでいました。 /

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  SAYAN ・・・原始音楽:シンプルなコーラスとリズムの祭りの音楽

世界各地の先住民たちの精神文化に敬愛と共感を込め、心を寄せていざなう祭りの空間  (H19年7月28日)

巡業の各地で、出会った人たちに助けられ、支えられて。
・・・心に響く演奏ができる喜びを多くの人たちに伝えたくて・・・。






  北インド音楽 ・・・シタール&タブラー、  解説・フルート:うえの善巳

北インド古典音楽から・・・日本の歌も、  (H19年7月27日)

インドの若い演奏家Anirban Chatterjee(Sitar)とSubhasis Nandi(Tabla)の即興演奏の醍醐味。
フルートの甘い響きが郷愁を誘い、デジアナ共演も「見もの・聞きもの」でした。






  上方舞「蛍に舞う」 ・・・お話:馬場光子、  三弦:岡村慎太郎

「葵の上」「浪花十二月」  (H19年6月23日)

馬場先生の解説と上方舞。蛍の舞う時期にちなんだ舞は趣を添えました。
「格調高い舞」と「古典文学の解説」更に「待つ間の軽食」との調和がが実に良かったと評判でした。


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  水島誠&弥勒コンサート ・・・ゲスト:小林優憧、 特別出演:渡辺良授(中1)

気持ちをこめて「あの日の歌」や「沖縄の島唄」などを!  (H19年5月5日)

ギター演奏と三線の沖縄特集
尺八の染渡る音色と和尚様のすばらしいご詠歌。
そして中学一年生の卓抜した沖縄民謡などで大変盛り上がりました。






  みどりの祭り ・・・法要、演芸大会、黒澤囃子、出店など等、大賑わいの一日でした。

フォークソング・大正琴・舞踊(和、タイ)・おわらい・ご詠歌・手品など等。  (H19年4月29日)

今年の不動明王祭礼はみどりのまつりと銘打って再出発。大変豪華版でした。
大般若法要の後の演芸大会は「お囃子や大正琴日本舞踊」に加え
フォークソングにタイ舞踊、落語、手品に
梅花講の皆さんによるご詠歌
も披露されました。

出店もたくさん出店され大勢の人たちが集まりました。
中学一年生の渡辺良授君らによる三線と沖縄民謡も感動ものでした。
来年も期待してください。

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