平成18年 山寺コンサート 報告

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　 前田那大子とアンサンブルヴィレのソプラノコンサート ・・・夢をかたちに！〜〜いつでも夢を。

心温まる唱歌　　一人の女性の恋、別れ、そして夢に向かって 　（H18年11月3日）
やさしく、懐かしい唱歌でふるさと再発掘　　　　「恋に生きる女」をコーラスで再認識

七色の声！　ピアノとおもちゃ楽器。　で、世代を超えた音楽！ 　（H18年9月2日）
マジックあり、こどもや分身の飛び入りもあり、盛り上がったデン寺でした。＜禅寺？＞ 〜〜デン寺 デン寺　 デン寺　 デン寺　 デン寺　 デン寺　 デン寺〜〜

原始時代からのメッセージ！ 　（H18年7月30日）
竹製の楽器がいろいろ飛び出し、竹取物語を堪能しました。 演奏後のタイ風カレーで、一層盛り上がりました。

アルゼンチンの音楽を！ 　（H18年5月7日）
タンゴギター独奏とフォルクローレ弾き語りに聴衆は酔いしれたのです。 演奏後の軽食も盛り上がりました。

静寂の境内に響く朗読のしらべ！ 　（H18年5月5日）
お寺の夕闇とともに響く不思議なお話。新美南吉作「きつね」、ラフカディオ･ハーン作「耳なし芳一」 皆が話し手に引き込まれてしまい、全員が不思議な体験をしたのでした。

うた・舞・映像・尺八。　方丈様のご詠歌独唱も！ 　（H18年5月4日）
時にやさしく、時に雄雄しく「水島メロディー」。　唄そして映像と踊りと尺八。 声量豊かな方丈様のご詠歌も皆を酔わせたのでした。

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